【清州】辛ラーメンのルーツと噂のピリ辛キノコチゲ!「경주집 버섯찌개:キョンジュジプ ポソッチゲ」

清州の旅の途中で立ち寄りたいのが、市内の「サムギョプサル通り」からそう遠くない場所に位置する『경주집 버섯찌개(キョンジュジプ )』です。
最近では日本のスーパーやコンビニでもよく見かけるようになった「辛ラーメン」。韓国の代表的ラーメンとも言えそうな赤いパッケージのラーメンですよね。食べたことがある人はわかると思いますが、真っ赤なピリ辛スープのラーメンにハマる辛いモノ好きさんも多いそう。
ちょっと真偽は明らかではないのですが、こちらのお店のキノコチゲからあの「辛ラーメン」の味のヒントを得たという噂があるのだとか。早速お店に行ってみましょう!
「キョンジュジプ」のキノコチゲは辛ラーメンのモデルになった?

キョンジュジプはメニューが「キノコチゲ」ひとつだけの専門店。清州の中心地「ソンアンギル」からも徒歩圏内、サムギョプサル通りからは徒歩5分圏内の街角にあります。
実は地元民にも有名なお店なのでお昼時は行列必須!比較的回転率は早いですが、ランチにいくなら早めにお店につくか、13時以降に行くのがおすすめ。ブレイクタイムは午後2時半から5時なので要注意です。
キノコチゲ専門店というだけあって、メインメニューはキノコチゲのみ。追加メニューとしてご飯やラーメン、ジュース(炭酸飲料)の4種類しかない潔さです。

早速キノコチゲと追加のラーメン、さらに白米まで注文。
ちなみのお客さんの殆どがキノコチゲとラーメンをセットで注文していました。
席についてから3分と待たずにキノコチゲが到着!卓上のガズで煮込んでから食べる仕組みです。

辛ラーメンの具にはしいたけとネギが使われていました。さて、キノコチゲはいかに!?
こちらのキノコチゲもメイン具材はしいたけとネギです。さすが辛ラーメンのモデルと言われるだけありますね。

運ばれてきたお鍋の中には、肉厚なシイタケと細かくカットされた牛肉、そしてたっぷりのネギ。 そこにじゃがいものアクセントが効いています。サツマイモデンプンで作った麺、タンミョンが入っているのもポイント。韓国の牛骨をじっくりコトコト煮込んだスープで煮込んでいきます。

煮込み始めるとスープは段々とこっくりした深い赤色に変化。牛肉としいたけの旨みがギュッと凝縮されていそうでいい匂いが立ち込めます。大体5分くらい煮込むとじゃがいも以外の具材は食べれるようになるそう。
じゃがいもは火が通るまで時間がかかりますが、他のものを食べながら待っていればOK!

待つこと5分。いよいよ食べ頃です!
煮込んでも煮崩れないぷるんぷるんした麺は程よくスープを吸っていて食べ応え抜群。
見た目は少し辛そうに見えるけれど、お味は思ったよりもマイルド。 辛ラーメンが食べられるのであれば、多分この鍋もほぼ同じような辛さ普通に食べられると思います。一口ごとに体に染み渡るような優しい辛さは、寒い時期にカラダがじんわりと暖かくなる味わい。
キノコチゲのクライマックスは、自分で仕上げる「特製ラーメン」

具材をほどよく楽しんだら、いよいよお待ちかねの締めタイム。
店員さんに声をかけると、袋に入った乾麺を「はい、どうぞ」と手渡してくれます。それと一緒に、お鍋に牛骨スープを注ぎ足してくれます。

お鍋が再びコトコトと音を立てて沸騰したら自分のタイミングで麺を投入。 スープをじっくり含んで麺が程よく柔らかくなったら食べ頃の合図です。

ひと口食べて思わず驚いてしまうはず。そう、まさに私たちがよく知る「辛ラーメン」の味わい。 けれど、普通の赤いパッケージよりもさらにコク深い感じ。
お店特製の濃厚な牛骨スープと、贅沢な牛肉の旨みがぎゅっと凝縮されているから、それはもう「ランクアップした辛ラーメン」。 ジャンクさと牛の旨味が混ざり合う、唯一無二のラーメンではないでしょうか。

경주집 버섯찌개 (キョンジュチプ ポソッチゲ)
住所: 충북 청주시 상당구 남사로93번길 21 삼일주택
営業時間:10:00~19:30 (月曜日定休日) ブレイクタイム: 14:30~17:00
電話番号:043-221-6523
Naver地図リンク:https://naver.me/Fy2F0UIP







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